2013年8月心の支えだった
初めて出来た最愛の彼女に振られてしまい人生のドン底に落とされました。
「彼女のことが未だにに忘れらない!」
「この先、生きる希望なんてない!」
「いっそのこと死んでしまった方が楽になれるかもしれない!」
そんなことを毎日考えて微かな希望を胸に恋愛のサイトを読み漁っていると一つのブログにたどり着く。
2013年頃Googleで「ナンパ」と検索すると一位に表示されていた「ナンパ大学生」
と呼ばれるブログです。
このブログの内容が面白く、声かけの内容も非常に参考になる物が多かったので、当時バイブル的なブログとなっていました。
このナンパ大学生を書いていたしゃおろんというナンパ師に影響を受けた方は数多くいるのではないでしょうか?
僕はもろに影響を受けまくった内の1人です(笑)
このブログが僕の人生を大きく変える転換期となるとも知らずに…
というわけで2013年の10月からナンパを始めたザックと言います。
僕のプロフィールを見て頂きありがとうございます。
僕は25歳まで童貞、学生時代は女性とは無縁の生活でした。
コミュ症なので友達もいなく、対人恐怖症で人と話すことに恐怖を感じていたぐらいです。
しかし、
ナンパを始めて5年ほど経ち、ナンパで人生で最愛となる彼女が出来て結婚することが出来ました。
今は1歳になる息子がいます。
その他にも
- 3時間で8人から連絡先ゲット
- 自分より背か高い長身のモデル体型女子大生
- 菊川怜似のEカップOL
- 彼氏持ちの清楚系小悪魔Fカップ巨乳OL
- グラマラスボディのIT系キャリアウーマン
- 大阪北新地の高級キャバ嬢
- 大阪ミナミのキャバ嬢ギャル
こう言った、普段の日常生活では出会えない女性と肉体関係をもったりデートできるようにもなれました。
また、コミュニケーション能力が上がったので
- いつでもどこでも女性との出会いを作り出すことができる男のしての自信がついた
- 仕事場でも一目を置かれるようになった
- 毎日がイキイキして生きていることが楽しくなった
など女性以外の悩みも一緒に解決することが出来ました。
一般的にみればこのような経歴を見ると
「昔からモテており、お金持ちで女性の方から寄ってきて女に困ったことがない男性!」
「ナンパのセンスや才能があるザックさんだから出来たこと!」
そのように思う人が多いかと思いますが、
僕もモテとは全く正反対どころか人とコミュニケーションすらまともに取れない存在でした。
中学生の頃からコンプレックスがあり、
- いつも年齢+10歳以上に見られる老け顔
- 顔のみにならず体全体に大量に出来るニキビとニキビ跡
- 頭・顔がデカい
- 短足でスタイルが悪い
このような外見のコンプレックスに加えて
女性と話すのは当然として、初対面の人と話すと赤面症を発症。
顔が火照るぐらいに赤くなっていると自覚すると
「やばい!この顔の赤さを見て目の前の相手にどう思われているのだろうか?」
と考えるだけで
大量に汗が噴き出してくる「多汗症」を発症し、
話している人に
「大丈夫ですか?」
と心配されるほど滝汗をかいてしまい座っている場所がビシャビシャに。
特に社会人になる前の就活の面接や美容室に髪を切りに行くときは相当な覚悟が必要となるほどのコミュ症でした。
「汗をかいたらどうしよう!変な人に思われないだろうか?」
大学生の時はさらにコミュ症が悪化し、人と話したくないので自分で風呂場で髪を切っていることも多く、切りに行っても綺麗な女性美容師のいない1000円カットでやり過ごしていました。
人と話すこと、人にどう見られているのか?
強烈なコンプレックスを抱いていたので、毎日が地獄ともいえる環境でしたね。
満員電車で隣の人との距離が近いのに、暑さと緊張で汗がダラダラと流れ、目的の駅に着くまで何度も降りた経験もあります。
もちろん彼女いない歴=年齢
彼女どころか友達もほとんどいなく、学生時代は一人でお弁当を食べているということも多かったです。
あのポツンと1人で飯を食う時間ほどいやなことはなかったです。
食べ終わったら、机に伏せて寝たふり。
楽しそうに聴こえてくる話し声に羨ましい、俺もを話しに入りたいと思いながら3年間終わりました。
ねくらな性格過ぎて、親友と呼べる友達も1人も出来ずに…
卒業式も終わったらすぐに家に1人で帰りました。
アルバムには友達からのメッセージも0です。
このような経験から僕のプロフィールを呼んでいるあなたの方が、ナンパの才能やセンスに満ち溢れており、周りの友達にも恵まれているかと思います。
しかし、そのような性格からナンパに出会い自分の人生が180度変わりました。
ナンパで好みの女性に話しかけることは当たり前のこととなり、いつでもどこでも誰にも頼らずに自分の力で出会いを生みだすことが出来るように変わることが出来たんです。
男のしての自信が付いたので、仕事場で舐められることがなくなり、人間関係も上手く行くようになりました。
僕が最後に言いたいのは
【ナンパで彼女を作り、結婚することなど、どんなコンプレックスがある人でも誰でも可能だと言うこと】
「そんなの、ザックさんだから出来るようになったんでしょ。」
「ナンパはリア充でイケメンのやつじゃないとそもそも話すことすら無理でしょ?」
「ナンパしても無視されて、周りの人に笑われて恥かくだけ。」
そんな風に思う方が多いかと思います。
でも僕は何を思われようと
【ナンパで彼女を作り、結婚することなど、どんなコンプレックスがある人でも誰でも可能だと言うこと】
を主張し続けます。
なぜなら僕の学生時代の過去を振り返ると、この僕のプロフィールを読んでいるあなたの方が、才能やセンスに満ち溢れており、
ナンパを通して女性とのコミュニケーションをしっかりと学べは彼女の1人や2人を作ることなど、めちゃくちゃ簡単なことだと思っているからです。
なぜこんなにもダメ人間でコミュ障の僕が彼女を作り、結婚することが出来たのか?
「ナンパをしっかりと取り組めば、彼女いない歴=年齢でも最愛の彼女を作ることが出来る!」
という希望を持って貰えればと思い、本当は言いたくない過去なのですが、僕の過去を公開することにしました。
その答えは以下の記事に隠されており、自分の全てをさらけ出しています。
是非、第1章から読んで頂けたらと思います。
⇒【第1章】25歳まで彼女いない歴=年齢の僕が結婚に至るまでの学生時代
⇒【第2章】出会い系サイトで知り合った巨乳女性に初めての告白
⇒【第3章】出会い系サイトで初めて出来た彼女に振られて失恋!人生のどん底を味わう!
⇒【第4章】完全敗北!婚活(カップリング)パーティー大阪でイケメン有利の現実を知る!
⇒【第5章】大阪梅田ナンパで地蔵!30日声をかけることが出来ない!
⇒【第6章】凄腕イケメンナンパ師と梅田で合流!ナンパの技術に驚愕した話
⇒【第7章】梅田ナンパで初めてのバンゲ、ギャル系ネイリストから連絡先をゲットした話